2007.06.30更新

足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック院長です。

先週、当番で足立区中央保健所で行われた3歳児検診に行ってきました。約40人ほどのお子さんを見させてもらいましたが、反応は色々ですね。大半は素直にお口の中を見せてくれるのですが、 中には泣き出す子も・・・。泣いて口の中を見るミラーを割られちゃいました(汗)。

3歳検診でのチェック項目としては虫歯があるか、歯みがきができているか、噛み合わせに問題ないかなどです。 この時期の虫歯は食生活が大きく影響します。また、食後の歯みがきも大人以上に重要です。

食生活で注意しなければならないのは、ダラダラ食べること。もちろん糖分を含んだ飲み物も含みます。口の中が糖分などで酸性に傾いた状態が長く続いていると虫歯の繁殖にとって絶好のチャンス!歯みがきで一度リセットすることが大切です。

噛み合わせについて、特に反対咬合(受け口)と診断された場合についてはまた後日に日記にて説明します。

投稿者: ヒロ歯科クリニック

2007.06.27更新

足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック院長です。

今日はスポーツ用マウスガードについてお話します。テレビの格闘技番組など(ボクシングやK-1など)を観て、マウスガードを使っている選手を目にしたことがあると思います。このマウスガードは、頭を守るヘルメットや足を守るレガース等と同じように、スポーツをする際に歯と口の中をケガや衝撃から守る『口の防具』なのです。マウスピースやマウスプロテクターとも呼ばれています。 
<マウスガードの効果>
○歯の保護(特に前歯破折の防止)や顎の骨折の防止
○唇・頬・舌の粘膜等の裂傷防止
○脳震盪(脳しんとう)の防止・軽減
○運動能力の向上
などまだ他にもありますが、以上のようなものがあげられます。下のあごに衝撃が加わった場合、上下のあごの間に介在するマウスガードがそのショックを弱めて脳のダメージを軽減する可能性があります。また、横からの衝撃によって頭がムチ打ち状態になり脳しんとうが発生する場合、マウスガードを噛むことにより首が固まりダメージを軽減することがあります。また、運動能力の向上については色々な研究が行われていいますが、咬み合わせを調整できることによって左右バランスよく噛みしめられ、筋脱力のコントロールを容易にすることなどがあげられます。
<マウスガードの種類>
○スポーツ用品店で購入できる既製のマウスガード

  お湯で軟化させたり、シリコンゴムを練り合わせるものなどがあり、安価(1000円位から)です。しかし、時再には噛み合わせを調整するのが難しいことや、耐久性に劣るものが多いです。

○歯科医院で作るカスタムメイドのマウスガード

 歯科医院で歯型を取り、その模型上で製作するものです。プレーヤー個人に合わせて作るので、既製のものより価格は高くなりますが、適合性や衝撃吸収率も高く、咬み合わせの調整なども細かくできます。また、適合も良いので競技に集中しやすくなります。 
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ヒロ歯科クリニックでは2回の来院で合計1週間で製作します。価格は5250円から(種類によって異なります)。患者さんには、足立区内の学校の部活で使用している方や、プロボクサーの方などがいらっしゃいます。

投稿者: ヒロ歯科クリニック

2007.06.01更新



足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック院長です。

今日は矯正治療の進め方について説明します。



1.相談



  歯並びについて気になることがあれば気軽にドクターにお尋ねください。一般的な矯正治療について説明し、患者さんにあった治療について説明させていただきます。



2.矯正診査



  矯正治療を検討する方は矯正診査を行います。診査項目は問診・レントゲン撮影・写真撮影・模型つくりのための型どりなどです。それらの資料をもとに専門家の先生も含め治療計画を立案します。



3.結果説明・合意



  矯正治療計画について説明します。歯を抜く必要があるかないか、どのような装置を使用するかなど。場合によっては治療方法も何種類か選択できる場合もあります。また、かかるおおよその期間や費用などについても説明します。もちろん、治療内容や予算などから矯正治療を行わないという選択も出来ます。治療計画に同意をいただいた方は事前治療に進みます。



4.事前治療



  矯正治療を開始するに際して、必要な治療を行います。歯周病の治療などについては必要な方がほとんどだと思われます。また、矯正治療中は歯みがきがしにくいため、矯正治療前から歯みがきの仕方について説明します。また、虫歯の治療や抜歯の治療などもこの時期に行うことがほとんどです。



5.矯正治療の開始(矯正装置の装着など)



  いよいよ矯正治療の開始です。最初はお口の中に慣れない装置が入ったり、歯が動くことによる少しの痛みなどがありますが、その多くの問題点はすぐに解消されます。歯が動かないと治療が進まないため、治療ペースとしては月1回が基本となります。



6.保定期間



  矯正治療が終わってすぐに装置をはずしてそのままにしておくと歯はすぐに元にあった位置に戻ろうとします。したがって歯を固定する期間(保定期間)が必要となります。保定期間は動的矯正治療(矯正装置の装着)期間の半分からその倍くらいです。ただし、ワイヤーで固定したり、マウスガードのようなものを入れていただくだけの治療です。


投稿者: ヒロ歯科クリニック

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