2007.08.18更新

足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。

8月16日の読売新聞夕刊に歯列矯正についての記事が載っていました。詳しくはこちら。

記事の内容としては、成人の特に女性について、近年は「自己投資」の一環として歯列矯正を行っている人が増えているというものです。実際、ヒロ歯科クリニックには成人女性の方で歯列矯正をしている方も多くいらっしゃいます。矯正を行う理由はさまざまです。 見た目が良くなるということのメリットは、人前で自信をもって笑うことができたり、性格が明るくなったということも考えられます。さらに、機能の点でもメリットはたくさんあります。歯並びが良くなれば、食べ物を食べやすくなったり、口呼吸などの癖が治ります。歯みがきもしやすくなるので歯周病の予防にも効果があります。

もちろんお子さんの矯正は成長発育の過程にうまく合わせて行うことで将来的にお口の健康を保つことができます。

ヒロ歯科クリニックの矯正治療は歯並びだけでなく、歯周病治療や虫歯、補綴治療(歯の被せ物)などあらゆる治療を含めて計画を立案します。気になる方は一度ご相談ください。

投稿者: ヒロ歯科クリニック

2007.08.09更新

足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。

今日は、タバコと歯周病の関係について説明します。喫煙による健康への影響は様々ですが、お口の健康にも大きな影響を及ぼしています。

①唾液分泌の抑制

 喫煙は唾液の分泌を抑制するため、唾液による自浄作用が減り、お口の中が不潔になりやすく、歯周病の原因となるプラークや歯石がつきやすくなります。

②歯の表面へタールが付着

 タバコに含まれるタールが歯の表面に付着することにより、プラークがとても付きやすくなります。その結果、歯周ポケットが深くなり、歯周病が進行してしまいます。

③歯肉の血流低下

 タバコに含まれるニコチンは歯肉の血管を収縮させ、血流の流れを悪くします。そのために、歯肉に酸素や栄養が行き渡らず、歯肉の抵抗力が弱まり、歯周病を進行させます。

④口腔感覚の低下

 タバコを吸う人は、吸わない人と比べて、歯周病の症状である口臭に対する関心度が大変低いといわれています。そして、気がついた時には重度の歯周病になっていることが多いのです。

以上のことから、喫煙者はタバコを吸わない人より高い確率で歯周病にかかりやすく、歯を失う確率も高くなります。また、歯周病の治療を行っても歯肉の反応が悪いため治療効果が現れにくく、予後が良くないことがあります。

投稿者: ヒロ歯科クリニック

2007.08.02更新

足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。

今日は、ジルコニアオールセラミッククラウンの材料である「ジルコニア」についてお話します。

ジルコニアとはジルコニウム(Zr)の酸化物で、常温のセラミックの中では機械的強度と高靭性が最も高い素材です。工業界ではその物性の高さから様々な工業部品に利用されおり、スペースシャトルの耐熱タイルやF1のブレーキシステムの部品に採用されてきました。

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また、人体に対する安全性(生体親和性)もこの素材の特長で、粉末は皮膚炎などの治療薬や化粧品にも用いられています。

メタル素材を使った歯科治療と比較すると、「金属アレルギーのリスクがない」「天然の歯に近い美しさ」以外に、表面が滑らかで汚れにくく細菌の付着が少ない点も大きなメリットといえるでしょう。

ジルコニアセラミックスは、2005年に国内で初めて厚生労働省の許認可を取得した歯科治療素材です。しかし、米国を始め諸外国では何年も前から歯科治療で用いたれてきた材料でトラブルはありません。

国内でめて認可を得たデンツプライ三金という会社のHPでジルコニアセラミッククラウンをわかりやすく解説していますので、興味のある方は下の画像をクリックしてください。

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投稿者: ヒロ歯科クリニック

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