患者さんの立場を考えた診療体制を心がけています
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2007年07月07日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
今日は院長専門の補綴分野(審美歯科)で今最も注目されているジルコニアオールセラミックスクラウンについて説明します。
オールセラミックスクラウンとはどのようなものでしょうか?前にも説明したとおり、オールセラミックとは、内面に金属を使用せず(ノンメタル)、セラミックのみでできた、審美性に優れたクラウン(歯冠修復)です。以前からオールセラミックスクラウンはありましたが、強度不足により割れやすいことなどが問題としてありました。(これを従来型オールセラミックスクラウンとここでは呼ぶことにします。)
そこで、強度が高く、ねじれなどの力に強いセラミックの素材の一つであるジルコニアを主成分(90%)とした材料をフレームに用いることで、オールセラミックスクラウンの臨床応用を広げることが可能となりました。今ではジルコニアフレームを使用したオールセラミックブリッジもあります。
今までオールセラミックスクラウンを入れたが割れてしまった患者さんもいると思います。でも、それは従来型のものなので、ジルコニアオールセラミックスクラウンとは全く異なるものです。また、歯科医院のなかにもオールセラミックスクラウンという選択肢を治療内容に加えていない所もあると聞きます。それは従来型とジルコニアを使用したものとの違いが良くわかっていないのかもしれません。削り方や型の取り方も保険治療やメタルボンドなどと少し異なるのでその点でも一般化されていないのかもしれません。
利点や欠点、ジルコニアについての説明などについては後日アップします。
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