院長日記

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2007年07月14日

妊娠中の薬の服用



足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック院長です。



今回は妊娠中の薬の服用についてです。妊娠のごく初期、つまり受精後2〜7週頃は赤ちゃんの体の様々な器官が作られる時期で薬の影響を受けやすい時期でもあります。特に、抗生物質の中には胎児に障害を与える可能性が高い種類の薬もありますので注意が必要です。一般的に安定期になれば、抗生物質の投与も可能です。ただし、妊娠中、薬を出すときは、それが絶対に必要かどうかを十分に検討し、必要最小量を使用します。基本的には薬に頼らないほうが良いのですが、初期に治療していれば軽く済んだかもしれないのに、重症にしてしまっては意味がありません。薬を出す際はお母さんの希望も考慮して充分相談の上決定しますので、悩むよりお気軽にご来院ください。


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