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2007年09月09日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
今日はジルコニアオールセラミッククラウンを前歯の治療に用いた場合についてお話します。
オールセラミックスの一番の特徴は、審美性の高い治療が行えることです。したがって、前歯を被せる場合には非常に有効な治療法でしょう。従来型オールセラミックスでは強度不足の問題から臼歯部(奥歯)について応用するのは問題がありましたが、その審美性の高さゆえ前歯については多く臨床応用されてきました。しかし、土台の歯の色も最終的に影響することや、歯並びや噛み合わせの状態によっては適応できないなど治療方法としては非常にセンシティブなものでした。しかし、ジルコニアフレームを使用できるようになったことにより、機械的強度の問題が解決されました。さらにジルコニアには歯の色を遮断するという特徴をもっているため、オールセラミックの選択肢が増えました。
ただ、ジルコニアオールセラミックスクラウンが万能なわけではありません。ヒロ歯科クリニックでは、被せる歯の状態、また他の歯の状態や歯並び、噛み合わせなどすべてを診査し、その状態にあった治療方法を提案します。
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