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2007年10月19日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
今日は前回に引き続き歯ブラシのルシェロについて説明します。
前々回は、B-10S/Mという健康な歯肉~歯肉炎」の方のカリエス予防に最適なタイプを説明しました。前回は、P-10Mという。「歯周病を予防したい方」や、「歯周病治癒後のメインテナンス期の方」に最適なタイプを説明しました。今回はP-10SとOP-10についてです。
P-10S
P-10Sは、「中等度~重度歯周炎の方」や「歯肉退縮により根面を傷つける恐れのある方」などに最適なタイプです。構造としては歯肉に痛みや出血がある方でも快適に使用できるよう、極細のテーパー毛(5mil)を採用しています。
<先端集中毛>(P-10MとP-10S共通)
<ハイブリッド段差植毛>(P-10MとP-10S共通)
<テーパー毛>
一般的なテーパー毛よりも細い、ジーシー社オリジナルの5milの極細テーパー毛を採用しています。炎症を起こしている歯肉にも優しく、痛みの強い患者さんでも安心して使用できます。
OP-10
OP-10は、「重度の歯周炎の方」や「外科処置後の方」などに最適なタイプです。構造としては、痛みが強く、ブラッシングを行なうことが難しいケースでの使用を考慮した「ドーム状カット」を採用。
<ドーム状カット>
植毛部の角が歯肉に当たらない「ドーム状カット」を採用しています。 ブラッシング時に歯肉に毛が当たりにくく、痛みの強い部位を傷つけません。毛の太さはP-10Sよりも細い4milの超極細毛を採用しています。
◎OP-10は、適応をみてもわかるように一時的な使用の場合が多いので、通常使用するタイプではありません
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