患者さんの立場を考えた診療体制を心がけています
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■診療科目
歯科・小児歯科・矯正歯科
審美・インプラント・義歯
ホワイトニング
■診療時間
平日 10:00~13:30
15:00~21:00
土曜 10:00~13:30
15:00~18:00
(予約制)
■休診日
木曜・日曜・祝日
■住所
〒121-0816
東京都足立区梅島3-34-3
ブラウンハイツ1F
2010年02月07日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック院長の佐藤浩史です。
ホワイトングとは、歯みがきや歯のクリーニングなどでは落ちない、加齢や遺伝による歯の黄ばみを、歯を削ることなく白くする方法で、その方本来の歯の色よりも白くすることが出来ます。歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、歯の黄ばみ色素を分解して歯を白くしていきます。天然の歯を白くしていくため、自然な色の仕上がりになり、笑顔の魅力度が格段にアップします。
画像はヒロ歯科クリニックでの施術例です。ホームホワイトングにて2週間行いました。自然な白さが特徴です。
下記の項目に当てはまる方はホワイトングがお勧めです。
● 加齢変化による歯の黄ばみが気になる方(20代から黄ばみはじめます)
● 遺伝による歯の黄ばみや変色が気になる方(髪・肌と同様に歯の色も遺伝します)
● 今よりも、もっと美しく白い歯を手に入れたいと思う方
● 歯に負担をかけることなく、健康的に白い歯を手に入れたい方
● 自然な色の仕上がりを希望されている方
● 自分の笑顔にもっと自信を持ちたい方
● 挙式を控えている方
2008年03月19日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック院長です。
突然ですが、皆さんは「歯を抜かない歯医者さんに行きたいですか?」
行きたいと思う方はヒロ歯科クリニックには来ないで下さい。ヒロ歯科クリニックでは歯を抜きます。
先日、当院を訪れた患者さんの話です。全体的に歯を治したいとのことで東京医科歯科大学から紹介されて来院されました。お口の中は・・・正直びっくりしました。いくつかの歯科医院に行ったそうですが、その中の一つに「歯を抜かない歯科医院」があったそうです。その患者さんの歯を5本分レジンという材料でガッチリくっつけてありました。レントゲンを撮らないとどの部分が歯かわからないほど。そしてレントゲンを撮ってみると保存不可能そうな歯が何本がありました。確かにガッチリくっつけていないとその歯は保存できないでしょう。しかし、その歯を保存することで多くの弊害があります。一番問題なのは歯槽骨が吸収されてしまうこと。歯と歯の間の歯肉の炎症が治まらず、歯が埋まっている歯槽骨という骨が細胞によって溶かされてしまいます。歯槽骨は一度吸収されると戻ってきません。歯がなくなった後に入れる義歯の安定やインプラント手術が適応できないなどの大きな障害が出ます。もちろん、歯を抜くことは患者さんにとってショックなことだと思います。しかし、長期的なスパンで考えると抜かなければいけないことが多くあります。もちろんきちんと説明をして納得いただいてから抜くようにしていますが。
冒頭でお話した「歯を抜かない歯科医院」の話ですが、仮にそこの先生が「当院は歯を抜かない歯科医院です」と言っているとしたら間違いです。歯を抜くことは目的ではありません。治療方法です。
ここでもう一度。
「あなたは(保存できない)歯を抜かない歯医者さんに行きたいですか?」
ヒロ歯科クリニックでは、不自由なく食べる・話す・笑うなどお口の機能の向上・維持安定を目指します。そのためには保存できない歯を抜くこともあります。
2008年03月18日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
からだに生理的、免疫的な変化が起こる40代以降はお口のトラブルも急増する年代。長年勤勉に働いてきた奥歯の「勤続疲労」もはじまります。もし、奥歯を失ってしまったらどんな治療法があるでしょうか?
日本人が奥歯を失いはじめる原因は、おもに歯周病と虫歯の悪化です。歯周病については40代以上になると80%の方に何らかの症状があるといわれています。歯周病とは骨の病気で、最初は歯ぐきだけが腫れていますが、進行するにつれてあごの骨(歯槽骨)が溶けて歯がグラグラします。救えないほどの重度の段階では、放っておくとさらに周囲に炎症が広がってしまいますので、残念ながら抜かなければなりません。
また虫歯の場合では、歯根まで虫歯が広がったり、それまで繰り返してきた治療や噛む力の負担で歯根が折れるなどすると、放っておくと周囲に炎症が広がってしまうので、これもやむなく抜歯となります。
ところで、こうした歯の喪失、ことに奥歯の喪失が起こりはじめるのは、その多くが40代から50代の働き盛りのころです。精神的にも若く、まだまだ活動的なこの年代ですが、一方で男女ともに生理的、免疫的な変化がからだに起こってくる時期でもあります。また、奥歯は何十キロもの咀嚼力を日々支えています。からだの変化と、奥歯の「勤続疲労」が重なって、喪失も起こりやすくなってくるのです。
歯の喪失は、精神的な負担となり、なによりおいしく食べるための咀嚼機能の低下を引き起こします。「食」の機能があらゆる人にとって必須であることは言うまでもありません。そこで、この機能を回復させることが、奥歯の喪失の治療にとって、なによりも重要な条件となります。
そうした治療をする際に、選択肢となるのが、部分入れ歯、ブリッジ、インプラントという治療法です。それぞれの治療法には特徴があり、患者さんの症例やご希望に合わせて選択されます。
具体的には、①失った歯の種類(生えていた場所)、②歯を失った原因、③これまでの治療経過、④残った歯とその周囲の状況、⑤患者さんのご希望などによります。
患者さんごとに「なにに困っておられるのか」「なにを求めて折られるのか」は違います。また、奥歯を失ったといっても、たとえば一番奥の第二大臼歯の場合など、失った歯の場所によってはさほど不自由を感じずにおられるかたもいます。いずれにせよ予後が長期的に安定し、5年・10年、そしてそれ以降も患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を支えていく治療を選びたいものです。
歯の喪失は、患者さんにとって大きな出来事です。まして「抜歯が必要」と歯科医師に診断された際のショックは、想像に余りあります。しかし、歯科医師は、残すことのできる歯を無理やり抜いているわけではありません。ダメになってしまった歯を無理に残すことが、次の治療ステップへと進む際の「障害となることもある」とぜひ知っていただきたいと思います。抜歯のタイミングは、長期的な機能回復を想定した治療方針のもと、より良い治療、よりよい予後のために選ばれるものです。
歯科医師は、なぜ抜歯が必要かについて説明し、ご納得いただきたいと思っています。治療について、もしもわからないことがありましたら、ぜひ歯科医師にお尋ねください。
*nico3月号より(一部改変)
ヒロ歯科クリニックでも抜歯の必要性など治療内容について疑問点があればお尋ねください。なるべくわかりやすくベストな方法を説明します。
2008年03月05日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
日本人のお口の統計によると最初に歯を失いはじめるのは、働き盛りの40代・50代。しかも「奥歯から」が多いんです。部分入れ歯か、ブリッジか思い切ってインプラントか・・・・?お口の機能と自信を取り戻したい悩める「まだまだこれから」世代におくる、奥歯の治療法講座です。
<部分入れ歯>
金具(クラスプ)を残っている歯に引っかけて使う。取り外しができ、手入れが簡単な反面、構造的に外れやすく、慣れるまで違和感がある。噛む力はブリッジ・インプラントに比べると弱くなる。
<ブリッジ>
残った両隣の歯を支柱にして、歯のない部分に補綴物を橋(ブリッジ)のようにかけて固定する。取り外しはできない。違和感が少なく噛む力は回復するが、支柱にする歯を削って支台歯を作る必要がある。
<インプラント>
埋め込んだ金属(チタン)の人工歯根があごの骨と結合し固定される。健康な歯を削る必要がなく、噛む力や食感も天然歯とほとんど変わらない。ただし、外科手術が必要で、費用が高く治療期間がややかかる。
*以上nico3月号より
奥歯がなくなった場合、治療方法を選択しなければなりません。どの方法が一番良いかは歯の欠損状態や噛み合わせの歯の状態、お口全体の状態など色々な条件によって異なります。ヒロ歯科クリニックではそれぞれの状況に応じたさまざまな治療方法を提案して患者さんと一緒に考えていきます。
2007年09月09日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
今日はジルコニアオールセラミッククラウンを前歯の治療に用いた場合についてお話します。
オールセラミックスの一番の特徴は、審美性の高い治療が行えることです。したがって、前歯を被せる場合には非常に有効な治療法でしょう。従来型オールセラミックスでは強度不足の問題から臼歯部(奥歯)について応用するのは問題がありましたが、その審美性の高さゆえ前歯については多く臨床応用されてきました。しかし、土台の歯の色も最終的に影響することや、歯並びや噛み合わせの状態によっては適応できないなど治療方法としては非常にセンシティブなものでした。しかし、ジルコニアフレームを使用できるようになったことにより、機械的強度の問題が解決されました。さらにジルコニアには歯の色を遮断するという特徴をもっているため、オールセラミックの選択肢が増えました。
ただ、ジルコニアオールセラミックスクラウンが万能なわけではありません。ヒロ歯科クリニックでは、被せる歯の状態、また他の歯の状態や歯並び、噛み合わせなどすべてを診査し、その状態にあった治療方法を提案します。
2007年09月03日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
ジルコニアオールセラミッククラウンについての続きです。今回は、「今、なぜオールセラミックスが注目されているか?」です。
実は、オールセラミックス修復(金属を使用せず、すべてセラミックで被せること)の歴史は長く、約40年前から臨床応用されてきました。しかし当初はセラミックの元来の特徴である非常にセンシティブな材料で割れやすいため本格的に普及には至りませんでした。したがって、今まではセラミック修復にはメタルフレームを使用したメタルボンドクラウン(メタルセラミッククラウン)が広く普及しています。
その後、この10年くらいの間にセラミックの物理的性質が向上した製品の開発と接着材料(歯に被せ物をくっつける材料)の進化により徐々に日常化してきました。それでも強度的な問題から、適応症が限られていていました。
近年、歯科用CAD/CAMシステム(※1)の本格化に伴い、高強度型セラミックスである酸化ジルコニウムが登場し、国内でも2005年に厚労省から承認され、前歯、臼歯(奥歯)の部位に関係なくまた、多数歯の症例に対してもオールセラミック修復が行える時代になりました。良好な審美性と相まって本格的な臨床応用が今まさに始まったところなのです。
※1 歯科用CAD/CAMシステム:CAD/CAMとはComputer aided design/ Computer aided manufacturing milling略で,コンピュータ支援によって製品の設計か ら均質な製品を生産・管理するシステムであり, -般工業界ではすでにさまざまな製品の製造に用いられています。歯科用のCAD/CAM装置はこの原理を応用したもので,すでに歯を削った模型などから情報を収集し,これを三次元の数値データに変換してコ ンピュータ上で修復物の形状を設計するCAD 装置,および設計に基づきディスクあるいはバーなどの切削器具を用いてセラミックスや金属ブロックなどの種々の材料から修復物を製造するCAM装置からなっています。
2007年09月02日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
今日はジルコニアオールセラミッククラウンについて、特に他のものとの比較して説明します。
メタルクラウン:すべて金属でできた冠
主に奥歯に使用される。保険適応では金属の材料は金銀パラジウム合金という種類になる。自由診療の場合は歯になじみの良い金(ゴールド)が多く含まれた金属を使用する。
メタルボンドクラウン(メタルセラミックス): いままでの自由診療で一般的な白い歯の被せ物はこのメタルボンドクラウンを指します。表側はセラミックでつくられており、白い歯ができます。セラミックでつくるため色は変わりません。ただし、強度を保つためメタルフレームが使用されています。 メタルフレームの金属種類によって歯への適合・料金が変わります。
ジルコニアオールセラミッククラウン: メタルボンドクラウンでいうメタルフレームに相当する部分に、セラミックスフレームが使用されています。このセラミックフレームに高強化型セラミックスである酸化ジルコニウムセラミックスが使用されているものをジルコニアオールセラミックスクラウンといいます。
2007年08月02日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
今日は、ジルコニアオールセラミッククラウンの材料である「ジルコニア」についてお話します。
ジルコニアとはジルコニウム(Zr)の酸化物で、常温のセラミックの中では機械的強度と高靭性が最も高い素材です。工業界ではその物性の高さから様々な工業部品に利用されおり、スペースシャトルの耐熱タイルやF1のブレーキシステムの部品に採用されてきました。
また、人体に対する安全性(生体親和性)もこの素材の特長で、粉末は皮膚炎などの治療薬や化粧品にも用いられています。
メタル素材を使った歯科治療と比較すると、「金属アレルギーのリスクがない」「天然の歯に近い美しさ」以外に、表面が滑らかで汚れにくく細菌の付着が少ない点も大きなメリットといえるでしょう。
ジルコニアセラミックスは、2005年に国内で初めて厚生労働省の許認可を取得した歯科治療素材です。しかし、米国を始め諸外国では何年も前から歯科治療で用いたれてきた材料でトラブルはありません。
国内でめて認可を得たデンツプライ三金という会社のHPでジルコニアセラミッククラウンをわかりやすく解説していますので、興味のある方は下の画像をクリックしてください。
2007年07月07日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
今日は院長専門の補綴分野(審美歯科)で今最も注目されているジルコニアオールセラミックスクラウンについて説明します。
オールセラミックスクラウンとはどのようなものでしょうか?前にも説明したとおり、オールセラミックとは、内面に金属を使用せず(ノンメタル)、セラミックのみでできた、審美性に優れたクラウン(歯冠修復)です。以前からオールセラミックスクラウンはありましたが、強度不足により割れやすいことなどが問題としてありました。(これを従来型オールセラミックスクラウンとここでは呼ぶことにします。)
そこで、強度が高く、ねじれなどの力に強いセラミックの素材の一つであるジルコニアを主成分(90%)とした材料をフレームに用いることで、オールセラミックスクラウンの臨床応用を広げることが可能となりました。今ではジルコニアフレームを使用したオールセラミックブリッジもあります。
今までオールセラミックスクラウンを入れたが割れてしまった患者さんもいると思います。でも、それは従来型のものなので、ジルコニアオールセラミックスクラウンとは全く異なるものです。また、歯科医院のなかにもオールセラミックスクラウンという選択肢を治療内容に加えていない所もあると聞きます。それは従来型とジルコニアを使用したものとの違いが良くわかっていないのかもしれません。削り方や型の取り方も保険治療やメタルボンドなどと少し異なるのでその点でも一般化されていないのかもしれません。
利点や欠点、ジルコニアについての説明などについては後日アップします。
2007年07月05日
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。
院長の得意分野である「補綴・審美歯科・義歯(入れ歯)」についてなかなかアップできませんでした。
これからはテーマごとに少しずつアップしていきます ね。
今回は前歯の被せ物についてです。
虫歯や歯の破折などで前歯を被せなくてはいけない場合があります。
そこで考えなくてはいけないのが「どんな物で被せるか?」です。
被せる種類は大まかに分けると以下のようなものがあります。
①硬質レジン前装冠(保険)
中身は金属(金銀パラジウム合金)で、外側の部分にのみレジン(プラスチック)が
貼り付けられているクラウン(差し歯)です。保険で前歯のクラウンを作る場合には、
ほとんどの場合この硬質レジン前装冠になります。
保険適応なので治療費が安いというメリットがありますが、この「レジン」というのは
いわゆる「プラスチック」なので、時間が経つと段々変色してきます。
プラスチックで出来た青色のゴミ箱に水垢が付いているのを見たことがありませんか?
この水垢はいくら洗っても取れませんが、要はこれと同じことが起こってしまうわけです。
実際には数年で色が黄色くなってしまいます。
ただし、「レジン」という材料はかなり進歩していて以前のものと比べるとかなり
良くなっていますが、保険適応の「レジン」は最新のものではありません。
②メタルンボンドクラウン(陶材焼付冠)(私費)
中身は金属で、外側の部分にセラミック(陶材)を焼き付けているクラウン(差し歯)です。
セラミックなので色が変わることはありません。中身の金属の種類によって金額も
変わってきます。ノンプレシャスメタル(保険の冠などで使用される金銀パラジウム合金に近いもの)・セミプレシャスメタル(金などの貴金属が半分程度含まれているもの、金属は銀色)・プレシャスメタル(金などの貴金属が多く含まれており歯となじみの良いもの)の3種類があります。歯となじみの良いプレシャスメタルかセミプレシャスメタルがおススメです。
③オールセラミッククラウン(ジルコニアオールセラミッククラウン) (私費)
金属を使わずすべてセラミックでできているクラウンです。
中身の部分が強度があるジルコニアというセラミックからできていて、外側にアルミナと
いうセラミックスで細かい部分を作ります。
色が変わらないのはもちろんです。メタルボンドは中身の金属が透けないようにペンキのようなものを塗って作るのですが、それがオールセラミッククラウンでは必要ないため、審美的に優れ、天然の歯と同じように作ることが可能です。また、金属を使用しないため金属アレルギーの方にも適用できます。
また、ヒロ歯科クリニックでは、私費の冠に関しては5年保証のシステムをとっております。