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診療科目

歯科・小児歯科・矯正歯科
審美・インプラント・義歯
ホワイトニング

診療時間

平日 10:00~13:30
         15:00~21:00

土曜 10:00~13:30
         15:00~18:00

(予約制)

休診日

木曜・日曜・祝日

住所

〒121-0816

東京都足立区梅島3-34-3

ブラウンハイツ1F

TEL:03-3880-6000

院長日記

2008年03月19日

歯を抜かない歯科医院に行きたいですか?



足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック院長です。



突然ですが、皆さんは「歯を抜かない歯医者さんに行きたいですか?」



行きたいと思う方はヒロ歯科クリニックには来ないで下さい。ヒロ歯科クリニックでは歯を抜きます。



先日、当院を訪れた患者さんの話です。全体的に歯を治したいとのことで東京医科歯科大学から紹介されて来院されました。お口の中は・・・正直びっくりしました。いくつかの歯科医院に行ったそうですが、その中の一つに「歯を抜かない歯科医院」があったそうです。その患者さんの歯を5本分レジンという材料でガッチリくっつけてありました。レントゲンを撮らないとどの部分が歯かわからないほど。そしてレントゲンを撮ってみると保存不可能そうな歯が何本がありました。確かにガッチリくっつけていないとその歯は保存できないでしょう。しかし、その歯を保存することで多くの弊害があります。一番問題なのは歯槽骨が吸収されてしまうこと。歯と歯の間の歯肉の炎症が治まらず、歯が埋まっている歯槽骨という骨が細胞によって溶かされてしまいます。歯槽骨は一度吸収されると戻ってきません。歯がなくなった後に入れる義歯の安定やインプラント手術が適応できないなどの大きな障害が出ます。もちろん、歯を抜くことは患者さんにとってショックなことだと思います。しかし、長期的なスパンで考えると抜かなければいけないことが多くあります。もちろんきちんと説明をして納得いただいてから抜くようにしていますが。



冒頭でお話した「歯を抜かない歯科医院」の話ですが、仮にそこの先生が「当院は歯を抜かない歯科医院です」と言っているとしたら間違いです。歯を抜くことは目的ではありません。治療方法です。



ここでもう一度。



「あなたは(保存できない)歯を抜かない歯医者さんに行きたいですか?」



ヒロ歯科クリニックでは、不自由なく食べる・話す・笑うなどお口の機能の向上・維持安定を目指します。そのためには保存できない歯を抜くこともあります。


2007年08月09日

タバコと歯周病の関係

足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長です。

今日は、タバコと歯周病の関係について説明します。喫煙による健康への影響は様々ですが、お口の健康にも大きな影響を及ぼしています。

①唾液分泌の抑制

 喫煙は唾液の分泌を抑制するため、唾液による自浄作用が減り、お口の中が不潔になりやすく、歯周病の原因となるプラークや歯石がつきやすくなります。

②歯の表面へタールが付着

 タバコに含まれるタールが歯の表面に付着することにより、プラークがとても付きやすくなります。その結果、歯周ポケットが深くなり、歯周病が進行してしまいます。

③歯肉の血流低下

 タバコに含まれるニコチンは歯肉の血管を収縮させ、血流の流れを悪くします。そのために、歯肉に酸素や栄養が行き渡らず、歯肉の抵抗力が弱まり、歯周病を進行させます。

④口腔感覚の低下

 タバコを吸う人は、吸わない人と比べて、歯周病の症状である口臭に対する関心度が大変低いといわれています。そして、気がついた時には重度の歯周病になっていることが多いのです。

以上のことから、喫煙者はタバコを吸わない人より高い確率で歯周病にかかりやすく、歯を失う確率も高くなります。また、歯周病の治療を行っても歯肉の反応が悪いため治療効果が現れにくく、予後が良くないことがあります。

2006年10月21日

歯周病とは?



足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニック 院長です。



今日は歯周病についてです。歯周病とは、歯と歯ぐきの境目にプラークがたまり、そのなかの細菌の刺激によって引き起こされる“歯ぐきと骨の病気”です。激しい痛みや不快感といった自覚症状がないまま進行することから、気がついたときはかなり病状が進行してしまう可能性も。



では、ここで歯周病チェック!当てはまる項目が多いほど歯周病であるといえます。



 1. ブラッシングをするとき歯ぐきから出血することがある
 2. 自分の口臭が気になる
 3. 朝起きると口がネバネバしている
 4. 歯ぐきがぶよぶよしている
 5. 硬い食べ物が噛めない
 6. 歯ぐきがぶよぶよしている
 7. 歯並びが変わったような気がする
 8. 歯が浮いたような感じがする



あなたはいくつありましたか?



歯周病予防に大切なのはセルフケアとプロケア。セルフケアとは日頃のブラッシングなど自分で行うもの、プロケアとは歯科医院で行う歯周病予防プログラム。まずは、定期健診を受けるようにしましょう。